石クラのとりあえずコレ！

石田さんの出演作品についての感想など

【日常】お金がないっ

雑誌買いすぎてお金がない。

本当にやばいのに止められないのはもう病気ではないかと思う。

でもこんな時にお金がない、という単語を聞くと某BLCDを思い出してしまうのも立派な病気だと思う。

いつかBLCDレビューもしたい。

でも作品も好きだけど、フリトが本編みたいなとこもありますよね！？！？！？！

【みん大】原神 公式ラジオ「テイワット放送局」第66回

石田彰史年表-2023年 みんな大好き石田彰 石田彰史年表

原神ラジオで石田さんのことをちょろっとお話されてます！！！（嬉）

https://youtu.be/EkO7-d8j1rM

 

以下石田さんに対するコメント書き起こし　※2箇所あります

（以下　金：金田朋子さん、前：前野智昭さん、小：小岩井ことりさん）

 

  • 10:15~（原神のゲームキャラをあまり知らない金田さんが、新キャラクターとCVを見ながら）

 

金　θ・∀・θ「ｱｯ、ｲｼﾀﾞｻ~~~~~ﾝ」

前「石田さんも」

小「先輩が」

金　θ・∀・θ「ｱｯﾀﾞｯ、ｲｼﾀﾞｻﾝｯ、ﾎﾟｲﾅ  ｺﾉﾔｸ〜〜〜」

前・小「（笑）」

前「ﾌｯ（笑）ぁ、綾人ね、綾人もそうですけど」

金　θ・∀・θ「ﾅｲｽｷｬｽﾃｨﾝｸﾞ  ﾃﾞｽﾈｪ、ﾅﾝｶ ｺﾚ  ｷｬｽﾃｨﾝｸﾞ ｼﾀ ﾋﾄ  ｽｺﾞｸﾅｲ  ???」

前「結構、結構ねこれ本当にキャスティングに色んな裏話があるんじゃないか説があるぐらい....」

 

  • 39:36~ (原神ファンブックの紹介中、コメント掲載されている声優さんの紹介)

 

前「簡単にご紹介しますと、（中略）.....石田彰さん、...(中略)、さらに再録ですが村瀬くんと私前野がpashさんの2月号に掲載していただいたインタビューも掲載されていると」

金・小「ﾍｪ~~~~~~~~~~ / ほぉ〜〜〜〜」

小「豪華〜〜」

金   θ・∀・θ「スゴイ。」

小「すご〜〜〜〜い。」

前「石田さんからもコメント頂いて　小「ｱﾊﾊ（笑）」

金　θ・∀・θ「ｲｼﾀﾞｻﾝ、ｺﾒﾝﾄ ｽﾝﾀﾞﾈ~~~~~」

前「してくれますよ、何を、何をおっしゃいますか」

金　θ・∀・θ「ｴ、ｲﾔ、ﾅﾝｶﾓｳ  ﾑｸﾁﾃﾞﾋﾄｺﾄ ﾓ  ｼｬﾍﾞﾝﾅｲｶﾄ ｵﾓｯﾀ」

前「いやいや石田さんは結構ね」

金　θ・∀・θ「ｿｳﾀﾞﾖ、ﾜﾀｼﾀﾞｯﾃ

小「優しい先輩です...」

金　θ・∀・θ「ｿｳﾀﾞﾖ、ﾜﾀｼ  ﾀﾞｶﾗ  ｲｼﾀﾞｻﾝ t(

前「そうそう同じ事務所、

金　θ・∀・θ「ｱｯｯ、ｿｳﾀﾞﾖ」

小「そうなんです、同じ事務所なんです」

金　θ・∀・θ「ｲｼﾀﾞｻﾝ  ﾀﾞｹﾄﾞ、、ｱﾉｯ『ｲｼﾀﾞｻﾝ~~~~~』ﾃﾕｳﾄ  ﾁｬﾝﾄ  ｼｬﾍﾞｯﾃ  ｸﾚﾝﾀﾞ ｹﾄﾞﾈ」

前「そりゃそうだ」

金　θ・∀・θ「ｺｯﾁｶﾗ ｲｶﾅｲﾄ」

前「そりゃそうだ、そりゃみんなそう」

一同「（笑）」

 

金田さんの文字が半角カタカナなのは、もう、ほんとそれにしか聴こえなかったので。それはもう愛すべきおじゃま虫ボイスでした。かわいい。

 

お茶の間としてですが、地上波のテレビで見た時から天真爛漫な金田さんのファンでもある主なので、びっくり半分嬉しさ半分でにやにやしながら聴いてしまいました。真反対と言っていいほど性格が違いますけれど（笑）

 

それにしても金田さんが「ｲｼﾀﾞｻﾝ~~~~~(^-^)」って話しかけてるのちょっと最高すぎませんかね。ATフィールドがあるのにも関わらず、そんなの関係なしにあのテンションで突っ込んでいってるんだろうなと。金田さんのスピード感溢れる喋りにどう対応しているのか、石田さんもつられてちょっと早口になったりするんですかね、、

 

あとは金田さんの口から石田さんぽい役って聴けたのもなんだか嬉しいです。同業者の中でもそういう認識なのは勿論なんですけど、なんか金田さんの口から出ると新鮮というか、、分かりますか（笑）

 

そしてこれらの会話のきっかけを引き出したのはどちらも前野さんという。小岩井さんもいらっしゃったから、話やすかったんでしょうかね？ありがとうございますほんと（🥲）

 

こうしてちょくちょく石田さんのいない所で話題がでるの嬉しいな、と思います。では！

 

 

 

 

 

 

 

【VHS】おやゆび姫　あいうえおアニメ

アニメ 石田彰史年表-1989年 石田彰史年表 作品別-アニメ 作品別

石田さんの初めて演じた作品である世界名作童話全集「おやゆび姫」を手に入れました！！「アニメージュ」や「ぱふ」のインタビューでご本人がおやゆび姫の王子さま役がデビューだと仰っていたので、間違いないと思います。

f:id:Seginus:20230402193146j:image

インタビューでは、アフレコのシステムがよくわからず、スタジオに行くのも緊張したし恐かったとも。TVA機動警察パトレイバーがデビュー作だと言われることもありますが、他キャストさん見ても江崎プロダクション(現マウスプロ)の面々が多いので、もしかしたらおやゆび姫はまだ養成所時代だったのかもしれないですね(^ ^)

f:id:Seginus:20230402212927j:image

 

《感想》（以下ネタバレ含みます）

昔の作品らしい色味と絵柄ににこにこしてしまいました。

肝心の石田さんの出番はというとラスト1分ぐらいです。
紆余曲折あったおやゆび姫を最後の一瞬で掻っ攫っていく王子さまの役ですが、これは後の石田締めの始まりということでは？(^-^)(深読み考察厨)

 

記念すべき初セリフ　
「ようこそ！あなたをお待ちしておりました！」（爽やか）

 

私ﾞもﾞあﾞなﾞたﾞをﾞおﾞ待ﾞちﾞしﾞてﾞおﾞりﾞまﾞしﾞたﾞ

 

はっっ、、1989年ということは、当時石田さんは

21歳！？！？！？！？！
自分で書いて恐ろしくなりました…..声質としては一切の裏を含んでいない爽やか100%石田彰ボイスです。かなり若い声がしました。


いつまでもお声が変わらないなと思っていましたが、やはりデビュー作を聞くと声が違うな〜〜という印象ですね。多分テレビで流し聞きしていたら石田さんだとは断定出来る自信はないです(^^; ただ伝わるかどうか分かりませんが、石田さんの声の大元の部分は変わらないんだなとも思いました。

 

突っ込みどころがない訳ではありませんが、「おやゆび姫」をこども向けに10分でまとめていてすごいな〜と思います。しかしこの作品の本当に残念なのところが

 

キャストクレジットのお名前が間違ってるんですよね。

 

王子さま役　小形 満

 

石田さんのデビュー作に限って、、、オイコラとならずにはいられませんでしたけども（笑）

それでも恐らく養成所時代の石田さんを起用して頂いたってことですよね。石田さんという存在を世に放ってくれてありがとうございますという気持ちでしかないです。感謝で一生頭が上がりません。そして石田さんのはじまりの作品に触れられたこと嬉しく思います。では！

 

https://amzn.to/3KnrzRd

（在庫○を見かけたはありませんが、可能性はあるかもしれないです）

 

【情報】セーラームーンSuperS Youtube無料配信決定！

作品別-アニメ-セーラームーンSuperS 作品別 石田彰史年表-2023年 情報

劇場版公開を記念して、YoutubeでセラムンSSの無料配信が決まりましたね！！

東映さん本当にありがとうございます(T ^ T)

2週間限定ですが、魚の目ちゃん(cv:石田彰)の破壊力が全世界に公開されること嬉しく思います。魚の目ちゃんはいいぞ！！！

 

最近では鬼滅の舞台挨拶で古川登志夫さん、置鮎龍太郎さんともお写真撮られてましたよね。未だに30年前の作品で共演したことを憶えていて、尚且つアマゾントリオで集まろうとしてくれたことにオタクとしては感謝感激雨嵐な訳です、、、。

 

ほんと置鮎さんも古川さんもありがとうございました（血涙）

 

まあ石田さんに関しては、よくラジオとかでフィッシュちゃんのことをよく掘り返されてますし、忘れたくても忘れられないのかもしれませんけどね。（苦笑）

是非まだ観たことのない方は見てくださいね。アニメの感想とかもいつか纏めたいなと思ってます。では！

第1話（シリーズ第128話）　運命の出会い！　ペガサスの舞う夜

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【みん大】高橋美佳子＠ぱよぱよ　第1101回

石田彰史年表-2023年 ラジオ 作品別-アニメ 作品別-アニメ-銀魂

Twitterで来週石田さんのお話があると予告されてたので早速聴いてきました！

https://www.youtube.com/watch?v=6LwcvWlFxow

 

〜21分ごろから銀魂のお話が始まります。〜

色々と後祭りの裏話をお話してくださってます。開始早々レアな石田彰さん（眼鏡）呼びにはさすがに笑っちゃいました。

 

どうやら銀魂後祭りのキャストさんの入り時間は7:30だったそうで！？石田さんも早起きされたのかなとにやにや。しかも楽屋の机の配置が石田さんがいちばん後ろということにも意味もなくにやにや。（スタッフさんが考慮してくれたんですかね）

 

そして、お笑いが大好きな石田さんが最近ハマっているのは星野ディスコさんというお笑い芸人さんらしく、Youtubeで見てるとのこと。

https://twitter.com/hoshinodisco88?s=20  

(星野さんのtwitter)

 

こういう石田さんのちょっとしたこととかを聞く機会って今はほぼほぼないので貴重ですよね。

高橋さんありがとうございます(T ^ T)

 

あとは伝説の「ご飯に行くから、ご飯に行かない」都市伝説エピは銀魂での現場だともお話されてました（笑）阪口さんが誘ったとか誘っていないとか、、、

 

でも銀魂ラジオのときに阪口さんとそのお話されてたような気もするから違うような、、どうなんでしょうね（笑）どちらにせよほんと都市伝説みたいなエピソードが空知先生の漫画になったことが嬉しいです。あの漫画特典につけて欲しい。切実に！！！！！

 

高橋さんが皆が忘れたタイミングでまたお写真あげてくださるらしいので、いつまでも待ちたいと思います^ ^

(なんなら今すぐ忘れるので、今あげてください)

 

そういえば石田さん本人も過去にぱよぱよにゲストで来てたな〜と思い出しました。また今度振り返りでそれもラジオ感想にあげたいです。

では！

【イベント】銀魂後祭り2023(仮)

イベント 作品別 石田彰史年表 石田彰史年表-2023年 作品別-アニメ-銀魂 作品別-アニメ

2023年3月19日(日)18:30~21:00 

銀魂後祭り2023(仮)夜の部に参戦してきました〜〜！！！！！

ほんと、ほんと念願叶いましたよ、（しみじみ）

  何を隠そう私の石田さん好きは「桂小太郎」この人から始まったので！集大成のような気持ちで本イベを迎えてました。

 

お席はというと、ペルソナの舞台挨拶に続いてチケ運が良く、マス席5列目という良席でした！！！なんなんですかね、最近の運の良さは。嫌なこと起こりませんように！！

 

ただ近いと言えども正面ではなく東側のお席だったので、横顔のキャストさんをじーーーっと眺めてました（笑）　あくまで私の体感、、ですが真選組（鈴村さん、太田さん）が東側でアフレコされることが多かったですね。あと中井さんが可愛らしかっった。ちなみに我が推し石田さんは反対の西側をメインに動いておられました、残念！！

　

正面で見る機会はほんのちょっとでしたが！それでも！なんといっても！！石田さんのお衣装が！！！

書生スタイルの紺色のお着物に黒縁メガネでとにかくここ最近で一番素敵でした！！！！（大優勝）

私の好きの詰め合わせセットの石田さんが目の前にいたこと一生忘れません。

 

パンフレットのお写真も珍しく仏頂面じゃなく、微笑んでいたし！！（カメラマンに金一封）

まさか聴けると思っていなかった「かもしれない運転」の生アフレコも、もはや伝説の「これからご飯食べるので」石田彰の生アフレコもあってもう大好きとしか言いようがありませんでした（愛）銀魂には金輪際足を向けて寝れません。幸せなイベントでした、という感想でした。

 

本当はCD・DVDレビューブログにする予定だったんですが、連続でイベントの感想になってしまいました！！なんてこったい。

以下公式のお写真（立木さん・髙橋さん・藤木屋さん）

 

【イベント】P3 舞台挨拶&オールナイト上映

イベント 作品別 石田彰史年表 石田彰史年表-2023年 作品別-ゲーム-ペルソナ3 作品別-ゲーム

2023年 2月22日 23:30~6:37

ペルソナ３ オールナイト上映行ってきました！！！

　激戦チケットを自力でなんとかゲットして、はやくも今年の運勢使い切ったかな？という気持ちのおだまきです（汗）ちょっと今更感否めないのですが備忘録も兼ねてぽちぽちと感想を綴ろうかなと思います。

　そもそも公式さんの告知が急すぎるにも関わらずチケットが脅威の3分で完売で、改めてペルソナ３と石田さん、豊口さんの人気は凄いなあと思いました。これオールナイト上映ですよ………！？

 

　それでもやっぱり石クラ的には「23:30の石田彰」さんという文字はそりゃあもう魅力的で破壊的で、その文字だけでご飯３杯いけてしまいます。本当にありがとうございます。

 

　深夜だから私服かな？眼鏡かな？普段の石田さん寝てそうな時間だし眠くないのかな？というかこの時間にお仕事って申し訳ない気持ちが、、と、にやにやと心配と申し訳なさで迎えた当日なのですが、、、

当の石田さんは思ったよりもけろっとしていて眠くはなさそうでした笑

 

　お召し物はというと、薄くチェックの入った黒スーツでそれに青いシャツに黄色の模様が入った紺地のネクタイ、中に黒ベストという素敵な恰好でした！！

　予想は完全に外しましたが(笑)、やっぱりスーツ姿も素敵ですね〜。石田さんの、キャラクターを少し意識して寄せている服装が大好きなので、主人公を意識して青シャツなんだろうなと思ったらにやにやが止まりませんでした。

 

　舞台挨拶の内容で特に印象に残ったのは最後の石田さんの挨拶。

「まだ寒い日々が続いていますけれども、先日梅が咲いているのを見かけました。ということはもうしばらくして、もう少し暖かくなったら、桜も咲き始めるのだろうなと思っています。今日こうして4本まとめて見るという体験をして、ペルソナ3についての想いを新たにしていただき、もう少しして桜が咲き始めた頃、その桜を見て今日のことを思い出していただけたらなと思います。本日は遅い時間にもかかわらず、たくさんの皆様にお集まりいただき、ありがとうございました！このあとの一挙上映もお楽しみください！」*1

 

　映画を見る前でしたが結末を知っているだけに、もうぐっときました。ネタバレに触れないように、でもファンには分かるように、石田さんも理に想いを馳せてることを伝えてくれてるのが分かって私はとても嬉しかったです。そういう丁寧で真摯な石田さんが私は大好きです。

 

 そしてあっという間の30分の舞台挨拶が終わり本編へ。（退場時石田さんはバイバイと手を振ってくれていた。55歳とは思えない。かわいい。）

 

　これには個人的なリベンジもありました！本編映画の公開当時まだ中学生で自由なお金が使えなかったので、映画のPVをただただ指をくわえながら見ていたんです。なので今回は大画面でペルソナを観ることが出来るのが本当に嬉しくてわくわくが止まりませんでした。

 

　初めてのオールナイト上映で睡魔に負けないか心配もあったのですが、上映中は大画面で繰り出される石田劇場に釘付けで心配は無用でした。帰り道はふらふらでしたけど(笑)

　舞台挨拶の石田さんの言葉と６時間30分でまたペルソナ熱がぶり返してきたので、次はリメイクが出たら絶対プレイしてやる～～の気持ちでいっぱいです。

（プレイしたいゲームだいたいPS2だから買うか結構本気で悩み中）

 

　ちょうど0：00の影時間から映画がスタートするオールナイト上映。つくづくペルソナ３にぴったりな上映開始時間だなとしみじみと思い返し、そんな素敵な舞台挨拶に参加できたことを嬉しく思う備忘録でした。

 

 



*1:公式レポより引用